こだわりのお茶(秋)

本山隠し茶園熟成 山枯し(やまがらし)

熟成茶「山枯し」は、厳選した安倍川上流域の山間地の茶を原料に、自然熟成させ、香味を一層引き立たせた秋冬用の煎茶です。
江戸時代の初期、晩年を駿府で過ごした徳川家康公は、静岡市を流れる安倍川上流域で生産される本山茶を御用茶として愛飲しておりました。家康公は安倍川奥の大日峠にお茶壷屋敷を作りこの本山茶を秋口まで保管させました。その茶を入れた茶壷が山を下るまでの警護はかなりの厳しさであったと記録されています。
この家康公の故事に習い、初夏に摘まれたお茶を秋口まで山間地にて常温保管したお茶が『山枯し』です。
自然熟成だからこそできる豊潤な香りと味わいをお楽しみください。


「大岳山隠し茶園」から見た七ッ峰と保管庫

「権現滝隠し茶園」から見た大岳山

生きた土と、茶と・・・

よい土なくして美味なる茶は生まれません。そのために「山枯し」は良い土を育み、管理の行き届いた茶園でのみで育ちます。一塊の土に数億の微生物が住む、まさに生きた土。それは数年単位の地道で、そして多くの汗と、土へのいたわり、茶への想いが必要だと考えます。それは『うまい』という言葉に置き換えられることでしょう。


「福養滝隠し茶園」

熟成新茶『山枯し』

【山枯し 商品特徴】

  • 味わい:とろりと甘く、まろやかな味
  • 香り :口中に広がる甘く香ばしい香り
  • 水色 :澄んだ山吹色
  • 茶葉 :針のように拠り込んだ伸び煎茶


権現滝隠し茶園熟成

90g缶 2000円

福養滝隠し茶園熟成

90g缶 1500円

大岳山隠し茶園熟成

90g缶 1000円

※価格はすべて税抜き価格です。

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